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Frimiaire II
Frimiaire II 2.6.2
Frimiaire II(フリミエール ドゥ)は日単位での情報を扱うソフトウェアです。大きく三つの機能を持っています。
(1) 日々起こった事をカレンダの該当日欄内に書き込める記録(日誌・日記)機能。
(2) 出来事の生起日を知らせるリマインダ機能。
(3) 暦情報の表示。
上記以外にも様々な付加機能があります。
本ソフトウェアはフリーウェアですが、寄付を歓迎しています。
本ソフトウェアはMac OS X 10.4以降用です。(10.2〜10.3.9版はこちら。OS X 10.8にはv.2.2.1以降、OS X 10.9.5にはv.2.5.1以降が対応しています。)
本ソフトウェアはユニバーサルアプリケーションです。Intel Mac、PPC Macいずれでもネイティブに動作します。
注)画面は2.0b6のものです。最新版とは異なる場合があります。
○ソフトウェアの説明
○v2.0について
○v2.2について
○画像やホームページを扱えるようにする暫定的な試みについて
○スタイル付きテキストについて
○検索結果へのジャンプ機能について
○短文機能について
○ボードの修復機能について
○利用方法クイックガイド
○基本編
○応用編1(カードの高度な利用方法)
○応用編2(iCalのカレンダーファイルを利用する)
○更新記録
○Q & A
○歴史DBこぼれ話
【送金(寄付)について】
寄付金(ユーザ登録料)を固定額から任意額に変更しました。金額に関わらず、ライセンスキーをお送りします。
詳細は寄付についてをご覧下さい。
【マニュアルについて】
v2.4より、マニュアルはアプリケーションに内蔵されました。
アプリケーションのヘルプメニューから「Frimiaire II ヘルプ」メニューを選択して下さい。
なお、ヘルプが表示されない場合は、こちらを参照して下さい。
【解凍についてのご注意】
ファイルは、ディスクイメージ形式で作成されています。
(ダウンロード後に自動でマウントされない場合はdmgファイルをダブルクリックしてマウント後、)ウィンドウが開きますので、指示に従ってアプリケーションフォルダにドラッグしてください。
Frimiaire II 2.6.2(10.1MB)をダウンロード
Frimiaire II Exchanger 2.0b7
Frimiaire II Exchangerは、Frimiaire II関連ファイルの変換や作成を行うユーティリティです。
本ソフトウェアはフリーウェアです。
本ソフトウェアはMac OS X 10.4以降用です。(10.2〜10.3.9版はこちら。OS X 10.8にはv.2.0b4以降、OS X 10.9.5にはv.2.0b7以降が対応しています。)
本ソフトウェアはユニバーサルアプリケーションです。Intel Mac、PPC Macいずれでもネイティブに動作します。
注)画面は2.0b1のものです。最新版とは異なる場合があります。
○ソフトウェアの説明
○利用方法クイックガイド
○更新記録
○注意事項
- 本ソフトウェア(v.2.0以降)をご利用の場合は、Frimiaire II 2.0.1以降をご利用ください。
- Frimiaire II 2.0.0以前では、Frimiaire IIアプリケーションのあるフォルダ内のFrimiaire Dataフォルダを見つけられない、という不具合が発生します。
- 手作業でフォルダを追加すれば実用上問題はありませんが、いずれにしても最新版のご利用をお勧めします。
【解凍についてのご注意】
ファイルは、ディスクイメージ形式で作成されています。
(ダウンロード後に自動でマウントされない場合はdmgファイルをダブルクリックしてマウント後、)ウィンドウが開きますので、指示に従ってアプリケーションフォルダにドラッグしてください。
Frimiaire II Exchanger 2.0b7(5.4MB)をダウンロード
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