ホームページ>Macソフト>Frimiaire II Exchanger>ソフトウェアの説明/更新履歴
ソフトウェアの説明
【機能/特徴】
○書類ファイル変換機能
・ボード、カードファイルについて、Frimiaire II書類形式とテキスト形式の相互変換が可能です。
・iCalendar形式のファイルについて、ボードまたはカードへの変換が可能です。
○記録ウィザード変換機能
・記録ウィザードファイルの、Frimiaire形式とテキスト形式の相互変換が可能です。
(Frimiaire IIは、Frimiaire形式の記録ウィザードファイルを使用します。)
・専用ウィンドウからインタラクティブに作成することもできます。
○多目的タグ作成機能
・多目的タグファイルの、Frimiaire形式とテキスト形式の相互変換が可能です。(アイコンデータは除く)
(Frimiaire IIは、Frimiaire形式の多目的タグファイルを使用します。)
・専用ウィンドウからインタラクティブに作成することもできます。
○今日の一言変換機能
・今日の一言ファイルの、Frimiaire形式とテキスト形式の相互変換が可能です。
(Frimiaire IIは、Frimiaire形式の今日の一言ファイルを使用します。)
○分類コード変換機能
・カードの分類コードファイルの、Frimiaire形式とテキスト形式の相互変換が可能です。
(Frimiaire IIは、Frimiaire形式の分類コードファイルを使用します。)
○書類フォルダコピー機能
・書類フォルダを指定したフォルダにコピーします。その際、書類に拡張子を付加することが可能です。
○オプション
・入出力テキストファイルのエンコーディング形式として、Shift-JIS, UTF-8のいずれかを指定できます。
【インストール方法】
- ディスクイメージ形式(dmg)ファイルをダブルクリックしてマウントして下さい。
- ウィンドウが開きますので、指示に従ってアプリケーションフォルダにドラッグしてください。
【起動方法】
- アプリケーションアイコンをダブルクリックします。または、ドックに登録してクリックします。
【アンインストール方法】
- インストールしたアプリケーションを、ゴミ箱に捨ててください。
更新履歴
【最新版】
v2.0b7
・OS X 10.9 Mavericksで採用された新版Gatekeeper機能(codesign version 2)に対応した。
【過去のバージョン】
v2.0b6
・Frimiaire II書類フォルダのコピーにおいて、書類がロックされていると、コピーが正常に終了しない不具合を修正した。
v2.0b5
・Frimiaire II書類フォルダをコピーする機能を追加した。その際、以下のオプションを設定できるようにした。
・書類に拡張子を付加する。
・Frimiaire IIの、書類フォルダの場所を書き換える。(フォルダをコピーしたマシンのみ。それ以外のマシンでは手動で再設定が必要です。)
・書類からクリエータ/タイプ情報が失われても、拡張子があれば開くようにした。
・reference/多目的タグフォルダとドキュメント(マニュアル他)をアプリケーション内部に持つようにした。
・メニューについて、以下の通り対応した。(OSX標準に合わせました。)
・「クリア」を「削除」に名称変更した。
・「ヘルプ」メニューを新設した。
v2.0b4
・Mac OS X 10.8 Mountain Lionで導入されたGatekeeper機能に対応した。
v2.0b3
・Frimiaire II v.2.2で導入した、カードの「一時停止」に対応した。
v2.0b2
・Mac OS X 10.7 Lionに正式対応した。
・開発言語をReal Studio 2011 Release 3 (多言語版)に変更した。
v2.0b1
・ユニバーサルアプリケーション化した。
・ユーザインターフェイスを一新した。
v1.0b2
・テキストから書類に変換する際、一部のパラメータが正しくセットされない不具合を修正した。
v1.0b1
・ベータ版 新規作成
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