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更新履歴
【最新版】
v1.3.2
・書類において、スクロールした状態でコンテキストメニューからアイテムを作成すると、
・位置がズレる不具合を修正した。
・不定サイズの場合、サイズを超える位置に作成した時に、サイズの拡大が行われない不具合を修正した。
【過去のバージョン】
v1.3.1
・macOS Venturaにおいて、環境設定ウィンドウ内の一部コントロール(ポップアップメニュー、ラジオボタン)の、上部が欠けて表示される不具合を修正した。
・ホームページに接続...の接続先をhttp://greif.la.coocan.jp/からhttps://greif.undo.jp/に変更した。
・本バージョンより、ユニバーサル版のみのリリースとした。(この関係で、システム要件がOS X 10.10以降となりました。)
v1.3.0
・タブを先頭に持ってくる時、マウスポインターがタブ領域左端を越えると、タブが空白化する不具合を修正した。
・タブを入れ替えると、書類に関する処理(ツールバーのボタン/メニューアクション、表/リンクの作成、短文登録、描画リフレッシュ)が入れ替え前の書類に発行されてしまう場合がある不具合を修正した。
・環境設定で、開くタブを「終了時の状態を復元」としている時、終了後に、開いていた書類を削除して再度起動すると、異常終了する場合がある不具合を修正した。
・書類において、
・保存ダイアログの拡張子表示オプションが機能しなくなっていた不具合を修正した。
・作成または開いて削除する、を繰り返すと、ハングアップする不具合を修正した。
・ファイル検索において、
・対象文字列に背景色を設定し、視認性を高めた。
・「次を検索」メニューを追加した。
・最後まで行ったら、先頭に戻るようにした。
・検索結果表示領域が編集可能となっていた不具合を修正した。
・書類内検索において、
・最後まで行ったら、先頭に戻るようにした。
v1.2.1
・コンテキストメニューからアイテムを新規作成した時、メニュー表示位置ではなく、書類の原点に表示されてしまうようになっていた不具合を修正した。
・テキストアイテム編集直後に、内容が表示されない不具合を修正した。
v1.2.0
・ユニバーサル版をリリースした。(本バージョンがユニバーサル版の初版となります。)
・ツールバーにおいて、
・macOS Big Surでは、タイトルバーとツールバーが一体型で表示されるようにした。(ユニバーサル版)
・アイコン画像を変更した。
・アプリケーションアイコンを変更した。(ユニバーサル版)
v1.1.2
・書類の情報領域(右ペイン)でも、マウスクリックやドラッグ等が有効になっていた不具合を修正した。
・リンクアイテムにおいて、
・リンクを開く、が機能しなくなっていた不具合を修正した。
・拡張クリップボードからドラッグ&ドロップ、またはアイテムの設定からリンク先を変更した場合に、内容が表示されない不具合を修正した。
・自在録書類(自在録 II書類ではない)読み込みにおいて、
・スタイル付きテキストを含んでいると異常終了する不具合を修正した。(v1形式)
・macOS Catalina以降で、内蔵した画像が表示されない不具合を修正した。(v1,v2形式)
・アイテム/図形選択時の、コンテキストメニューの表示判定精度を向上した。
v1.1.1
・macOS Big Surにおいて、タブの移動時にタブが消える不具合を修正した。
v1.1.0
・検索において、
・複数語句の検索を可能にした。(指定した語句が全て含まれるものが抽出されます。詳細はこちら。)
・リストの空白部分がクリックされた場合は、本文を表示しないようにした。
・「次を検索」時、見つからない場合のダイアログは、検索結果を別ウィンドウで表示する場合はそちらに表示するようにした。
・同じ行をダブルクリックした時に、ハイライトが先頭語句に戻ってしまう不具合を修正した。
・テキストアイテム編集において、
・編集領域をスクロールに追随するようにした。(注:編集領域が書類の端部に達した場合はそれ以上の移動はせず、端部に留まります。)
・不定サイズ時、編集領域の位置がズレる場合がある不具合を修正した。
・縦書き時、文字位置がズレる場合がある不具合を修正した。
・macOS Big Surにおいて、
・メインウィンドウの上辺がメニューバーに食い込んでしまう場合は、デフォルト位置に移動するようにした。(既に手動で移動した場合は適用されません。)
・メインウィンドウのツールバーにおいて、
・ボタンのホバーエフェクト(マウスポインターが入るとハイライトされ、出ると元に戻る)に対応した。(ただし、独自実装で擬似的に再現したものであり、オリジナルとは異なる動作をする場合があります。)
・無効ボタンがハイライト表示されてしまう不具合を修正した。
・環境設定ダイアログのツールバーアイコンを差し替えるようにした。
・開発言語をXojo 2018 Release 2 (多言語版)に変更した。
v1.0.1
・macOS Big Surで、範囲指定/図形作成/アイテム移動時に、ドラッグ中の描画が行われない不具合を修正した。
・拡張クリップボードにおいて、
・アイテムがリンクの場合、リンク先が見つからない時は、ドロップ後にメッセージを出力するようにした。
・ドラッグ時に、ドラッグアイテム枠がずれる不具合を修正した。
・余白クリック時に、異常終了する場合がある不具合を修正した。
・フォントリストをキャッシュせず、毎回取得するオプションを追加した。(環境設定>その他タブで指定します。デフォルトではオフになっています。)
v1.0.0
・バインダーと拡張クリップボードにおいて、
・ライブスクロール(スクロールバーノブをマウスで掴んで移動すると、リアルタイムにスクロールする)を有効にした。
・スクロールバーのノブの長さを、高さ比に合わせた。
・スクロールバー上でも、マウススクロールを有効にした。
・パーツ領域のマウススクロールを有効にした。(拡張クリップボードのみ)
・正式版とした。
v1.0b2
・タブが非アクティブの時は、タブだけでなく文字も薄色とした。
・内部で使用するサポートアプリケーションの64bit対応が不十分だったので、対応した。
・macOS Mojaveで、テキストアイテムの背景色を透明に設定しても、透明にならない不具合を修正した。
・64bit版はApple Notary Serviceに対応した。(本件はアプリケーションの変更ではありませんが、ここに記しておきます。)
v1.0b1
・開発評価版 新規作成
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