mirrorPlayerSL
mirrorPlayerSL 1.0b2本ソフトウェアは、ムービーを左右反転して再生する、Dashboard用ウィジェットです。
（ダンスの振り付けを覚える際に、脳内変換せずに済みます。）
本ソフトウェアはフリーウェアです。無償でご利用いただけます。
本ソフトウェアはMac OS X 10.6以降用です。（Mac OS X 10.4.3〜/10.5の場合は、従来通りmirrorPlayerをご利用ください。）
本ソフトウェアはMac OS X 10.9では、意図した通りに動作しません。（音は出ますが、映像が縮小されて表示されます。）
注）画面は1.0b1のものです。最新版とは異なる場合があります。（画像はmirrorPlayerのものですが、タイトル以外は同一です。）
○ソフトウェアの説明
○更新記録
○Q & A
○インストール（Safariをご利用の場合）
- ダウンロードのリンクをクリックしてください。
- ダウンロードが完了すると、ウィジェットは自動的に展開されてインストールされます。
（自動でインストールされない場合は、ウィジェットをダブルクリックして下さい。） - Dashboardを表示し、プラス記号をクリックしてウィジェットバーを表示させます。
- ウィジェットバーの中で、ダウンロードしたウィジェットのアイコンをクリックするとウィジェットが開きます。
- ダウンロードのリンクをクリックしてください。
- ダウンロードが完了したら、アーカイブ（zip形式）を展開して、ホームフォルダ内の/Library/Widgets/に入れてください。
- Dashboardを表示し、プラス記号をクリックしてウィジェットバーを表示させます。
- ウィジェットバーの中で、ウィジェットのアイコンをクリックするとウィジェットが開きます。
- システム環境設定＞Mission Controlの設定を、以下の通り変更します。
・10.8, 10.9：「Dashboardを操作スペースとして表示」のチェックを外す。
・10.10 以降：Dashboardのポップアップメニューから「オーバーレイ表示」を選択。
- LaunchPadからDashboardをクリックして起動します。
- 本ソフトウェアを操作します。（操作方法自体は従来通りです。詳細はマニュアルを参照して下さい。）
- 終了後、必要であれば設定を元に戻します。
- 注）上記の操作をしなくても機能はしますが、Dashboardが操作スペースになっていると、動作の度にデスクトップ画面に戻ってしまって、操作性が著しく低下します。
注）(V2)版は、当該ソフトウェアに電子署名の新版（version 2）を組み込んだもので、バージョン表記は以前のものと同一です。