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更新履歴
【最新版】
v1.0.4
・サムネイルがJPEG圧縮形式以外の場合に、異常終了する不具合を修正した。(ただし現状、QuickTimeがTIFFとして認識できる形式、またはRGBのrowデータのみに対応しています。それ以外はサムネイルなしの扱いとなります。)
・サムネイルを持たないタイプのExif情報を読み込んだときに、ハングアップする(ように見える)不具合を修正した。
・画像の縦横比によっては、プレビュー画像が正しく表示されない(長辺側ではなく短辺側の縮小率が使われてしまう)不具合を修正した。
【過去のバージョン】
v1.0.3
・Mac OS X版において、以下のとおり対応した。
・Mac OS X 10.5 Leopardにおいて、
・フォルダリストで、システムディスクを開こうとすると異常終了する不具合を修正した。
・フォルダリストにアイコンが表示されない不具合を修正した。
v1.0.2
・一部のデジタルカメラの画像で、Exifデータ取得時に応答がなくなってしまう場合がある不具合を修正した。
v1.0.1
・ファイル選択ページとプレビューページ間の移動に関し、以下のとおりとした。
・ファイル選択ページに戻った時、フォルダリストの選択状態を移動前の状態で保持するようにした。
・プレビューページに進む時、サムネイルが選択されていればまずリストに追加し、次に選択を解除するようにした。
(これにより、ページを前後する動作を繰り返しても、同じファイルがリストに累積されることがなくなります。)
・フォルダリストのアイコン設定方式を変更した。(各フォルダまたはボリュームから取得)
・プレビューページの余白値(mm値)の表示を小数点以下1位までとした。
・先頭ページにイメージ(画像)が表示されなくなっていた不具合を修正した。
・Mac OS X版において、印刷範囲枠の長手方向の表示が正しく行われない場合がある不具合を修正した。
・開発言語をREALbasic 5.5.5-Eに変更した。
v1.0.0
・正式版 新規作成
・環境(初期)設定の「下余白値」で、数値とピリオドのみ入力可能とするよう、チェック機能を追加した。(ただし、Mac OS 8.5以前では機能しません。)
・印刷ページから戻るボタンで先頭に戻り、サムネイル選択をせずにプレビューページに進むと、異常終了する不具合を修正した。
・Mac OS 8/9版において、以下のとおり対応した。
・画像表示用メモリの取得方法を一部変更した。(これにより、プレビュー表示まではアプリケーションメモリを増量する必要がなくなりましたが、印刷時にメモリ不足と表示された場合には、従来どおり増量して下さい。)
・フォルダリストがマウスホイールでのスクロールに対応した。
・開発言語をREALbasic 5.5.4-Eに変更した。
v1.0b1
・プレビューページにおいて、以下のとおり対応した。
・用紙と画像の長手方向が一致していない場合は、あらかじめ画像を90°回転するオプションを追加した。
・印刷範囲枠の、長手方向の表示が正しく行われない不具合を修正した。
・回転した画像は、常に回転された状態で表示されるよう修正した。(回転画像を、別の画像を表示後に再表示すると、ノーマル状態で表示されていたため、一見すると回転されていないように見えていました。)
v1.0a2
・ファイル選択ページにおいて、以下のとおり対応した。
・サムネイルを選択した状態でプレビューページに移動すると、印刷リストに追加されるようにした。
・サムネイルを選択してリストに追加した後は、選択を解除するようにした。
・カメラがマウントされていれば、カメラ内の画像フォルダを直ちに開き、サムネイル表示するオプションを追加した。
・Exif情報の表示項目を見直した。(表示対象としない項目については「特記事項」の「Exifについて」をご覧下さい。)
・プレビューページにおいて、リストにファイルがあれば、先頭のファイルをプレビュー表示するようにした。
・現在の用紙設定を保存し、次回以降に継承するオプションを追加した。
・終了時にカメラをアンマウントするオプションを追加した。
・Exif 2.2に対応した。
v1.0a1
・アルファ版 新規作成
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